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チャントアチャーム(chant a charm)の日焼け止め、赤ちゃんと一緒にお試ししてみました

   

チャントアチャームの顔・ボディ用UVミルク

オーガニック日焼け止めはかなり種類も豊富に良いものが出そろっていますが、今回また新しい赤ちゃんと一緒に使えるオーガニック日焼け止めをお試ししてみました。

チャントアチャーム(chant a charm)の日焼け止め、UVフェイス&ボディプロテクターです。
顔・身体に使えて、SPF43 PA++。
無香料、無着色、100%自然由来成分から作られており、パッチテスト、幼児使用テスト済みで、オーガニックの日焼け止めの中でも、赤ちゃんと一緒に使えると銘打っているものは少ないので、貴重なオーガニック日焼け止めです。

日焼け止めですが、保湿力が高いため、夏も終わりになり、やや乾燥が気になる季節に使い始めるのがおすすめ。
使用感にやや特徴がありますので、そこら辺を含めて感想をお伝えしますね。

公式サイトチャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター

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チャントアチャームの日焼け止め、特徴を詳しく

チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター

今回お試ししているチャントアチャームの日焼け止めは「UVフェイス&ボディプロテクター」という名称。
名前からもわかる通り顔と身体どちらも使用できる日焼け止めです。

日焼け止めの機能としては

★SPF43
★PA++

オーガニックの日焼け止めの中では比較的SPFは高めですが、PAは中程度。
日常生活で使用する分には適していますが、夏の外でのレジャーや年間を通して屋外のスポーツなどには向いていません。

毎日のちょっとしたお出かけにはヘビーに使えそうなUV機能ですね。

SPFは15、20、50といったキリのいい数字のアイテムが多いのですが、このチャントアチャームの日焼け止めはSPF43とちょっと中途半端な数字だな・・・と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
けれどオーガニック系の日焼け止めにはSPFの数字が中途半端なものが実は結構ありまして、ケミカルの日焼け止め(紫外線吸収剤を使用している)がSPFを高めることが簡単なのに対して、ノンケミカルな日焼け止め(東戦吸収剤不使用)のものは、SPFを高めるのが難しいため、製品を作る工程でなるべくマックスにSPFを高めようと努力した結果の数字なのではないかな・・・と個人的には感じています^^。

中途半端なSPFの数字にはオーガニックコスメメーカーさんの努力を感じずにはいられません。

また、チャントアチャームの日焼け止めは、「幼児使用テスト済み」ということで、安心して赤ちゃん、子供と一緒に使用することができます。オーガニック系の日焼け止めは多くが赤ちゃんや子供と使っても大丈夫な成分でできていることが多いのですが、「幼児使用テスト」をしっかり行っているブランドは実は少ないんです。

「使っても問題ない成分なのに、幼児使用テストはしないのですか?」と以前某オーガニックコスメメーカーの社長さんにお伺いしたことがあるのですが、特に赤ちゃんや幼児向けの使用テストはコストがかなりかかるらしく、そこまでやってしまうと製品価格が上がってしまうということでした。

オーガニックコスメメーカーさんは比較的小規模なブランドが多いため、価格をなるべくお安くするために、製品自体使用して問題ないものが多いけど、赤ちゃん・幼児向けのテストは行わないところが多いのかもしれませんね。

一方チャントアチャームを販売しているネイチャーズウェイは大手で多数のブランドを展開しているため、そういった赤ちゃん・幼児向けのテストをしっかり行っても比較的価格に与える影響は少ないのかもしれません。
同じく大手のオーガニックコスメブランドであるニールズヤードも赤ちゃん向けのテストをしっかり行った日焼け止めを販売してたりしますね。(ヴェレダなどもそう)

チャントアチャーム日焼け止めの成分

成分についても詳しくまとめておきますね。
チャントアチャームの日焼け止め成分

全成分は以下の通りです。

水、酸化チタン、プロパンジオール、オリーブ果実油、マカデミアナッツ油、ラウリン酸メチルヘプチル、イソステアリン酸エチル、野菜油、ゲットウ花/葉/茎水、セスキイソステアリン酸ソルビタン、カプリン酸ポリグリセリル-3、コンフリー葉エキス、オウゴン根エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリセリン、パルミチン酸デキストリン、コメヌカ油、レシチン、水添レシチン、キサンタンガム、クエン酸、アニス酸、アニス酸Na、レブリン酸Na、ヒドロキシステアリルアルコール、ヒドロキシステアリルグルコシド、オレイン酸ポリグリセリル-10、BG、アルミナ、ステアリン酸、ラウロイルリシン

無香料、無着色、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成香料、シリコン不使用で100%自然由来の成分でできています。

日焼け止めとして働いている主な成分は「酸化チタン」
この酸化チタンはオーガニック系の、ノンケミカル日焼け止めで広く使われている成分です。
ただ、白浮きしやすいのが欠点で多くのメーカーは粒子をナノ化(すごく小さくする)ことで、白浮きを抑える努力を行っています。

ただし、成分により安全性を求める方は「ナノ化原料」を不安視する方も多いですし、またオーガニック認証で有名なエコサートなどは「ナノ化原料」を使用することは不可としています。

このチャントアチャームの日焼け止めは、商品の説明に「最終製品においてナノ粒子は含まれておりません。」と明記されていたため、ナノ化原料が気になる方も安心して使用できるものです。

また、日焼け止めですが、保湿成分がかなり豊富に含まれているのが特徴的。
オリーブ油、マカデミアナッツ油、野菜油・・・とオイル成分がたっぷり。

また天然のセラミドであるコメヌカスフィンゴ糖脂質が配合されている点が個人的には気になりました。
※セラミドは肌の角質層で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在で、最近はセラミド系コスメも人気があります。

日焼けどめではありますが、かなり保湿力高めの成分ですので、日焼け止めとしての機能+保湿乳液として使えそうです。

チャントアチャーム日焼け止めの使用感

それでは、気になるチャントアチャームの日焼け止めの使用感の感想についてお伝えしますね。
我が家では、私と子供二人(1歳、6歳)で使用しています。

まずはテクスチャーから。
チャントアチャームの日焼け止めテクスチャー

写真の通り、ほぼ白色(ややクリーム色がかって見えなくもないです)のミルクとクリームの中間のような柔らかさのテクスチャー。

日焼け止めによくあるパシャパシャとしたものに比べると、伸びにくいかもしれませんが、肌にスルスルと伸ばせて、ストレスなく塗ることができました。
チャントアチャームの日焼け止めテクスチャー伸ばしたところ

テクスチャーがミルクとクリームの中間と書きましたが、塗り拡げた後の存在感はクリームっぽくしっとり感が高め。
なので、あまり量を出しすぎると肌の上で行き場を失った分がべたべたになってしまうので注意。
1プッシュで大人の顔全体~首くらいまでは余裕で伸びますので、子供に使用する場合は顔だと1/2プッシュもいらないかもしれません。

香りはほとんど感じないものの、しっかり嗅ぐとやや甘い香りがします。

気になる白浮きですが、全くしないというのはちょっと語弊があります。

チャントアチャームの日焼け止めテクスチャーの白浮き
かなり馴染むのですがよ~く見ると少し白っぽさを感じるかもしれません。
とはいえ、ボディ用であれば全く問題がないレベル。

顔に化粧下地として使うときだけ、人によっては気になるかもしれません。
ただし、私はほとんど気になりませんでした。あくまでよ~~~く見るとというレベル。

白浮きよりも、オイル成分が豊富なので、顔のしっとり感が日焼け止めとは思えないほど潤うのでべたつくと感じる方がいるかもしれません。日焼け止め=乾燥するという印象なのですが、このチャントアチャームの日焼け止めに関しては、しっとり感がすごいです。

私はこちらの日焼け止めを顔に塗った後は、パウダーのみで仕上げている状態が好きです。
化粧下地として使用して、更にリキッド系のファンデーションを使っている方はちょっとオイリーすぎると感じるかもしれません。

ただし、秋冬などの乾燥が気になる季節には保湿もできるオーガニック日焼け止めとして存在感を発揮してくれそうな予感もします^^。
まだ、夏の暑い時期しか使っていませんので、また秋冬に使用した感想もそのうち追記しておきますね。

子供たちに使う分には、量さえつけすぎなければとっても好評かつ、日焼け止めとしての機能もしっかり働いていて良いお品です。
顔、身体全体と一気に濡れて楽ちんです。石鹸のみでオフできるというのも、子供と一緒に使う日焼け止めとしてはありがたいポイントです。

80mlで2,800円とお高く感じるかもしれませんが、他の有名日焼け止めと比較しても実はコスパは良かったりします。(例えばamazonでアネッサを見ると60mlで2,700円でした。)

子供と一緒に使えて、保湿もできるオーガニック日焼け止めとして、また新しいお気に入りが増えて満足です^^。
しばらくはチャントアチャームの日焼け止めを家族で使い続けてみますね。

気になる方は公式サイトをご覧ください。
公式サイトチャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター

 - その他オーガニックコスメブランド

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